輪郭を整える

　ipadでは、鉛筆の落書きと大きく違うところがあります。キャラクターの顔、肌を撫でて影をつけたりぼかしたりするとこが、ipadではできません。

　1枚目は、そんな感じで、代わりにどうしたらちょっとずつ撫でていくのと同じ感覚が得られるだろうと模索したもの。細かい線で描いてみましたが、なかなか納得は行かなかったです。

　2枚目はリアルなギース様がいたらどんな顔をしているかと思い描いたもの。結構人間っぽくなりました。

　3～5枚目は、ラフから色付けまでの途中経過を残したものです。ラグビー日本代表が試合やってる最中に描いてた落書きに色塗ったので、入っている文字はちょっとおかしい感じ。

　6枚目は、最近書いているビリーの髪型が、自分では餓狼伝説2の設定画のビリーを参考にしていると思っていたのが、比べたらだいぶ違ってショックを受けました。

　最後のは、餓狼２のビリーに寄せて書いてみたものです。